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設立の経緯

※ 代表者プロフィールを参照 

①  誰でも「食」には、興味があるんだ!

平成18年に大阪南港のATCホールで、「食育フェア」が開催された時のこと。

私は料理学校の事務方担当として、会場にいました。

食育と言うと、「子供の教育に関心がある教育熱心な親子連れ」と思っていたら、

何と朝から開場を待つ長蛇の列。

そして入場して来たのは、半分は親子連れだったものの、残り半分はカップルや

高齢者のグループ、高校生など、あらゆるジャンルの人々でした。

食育は子供だけのものじゃあない。みんな関心、興味があるんだ!と実感出来た

瞬間でした。

②  本当は、知っているつもりで何も知らなかった

仕事で日本全国の食材を使ったメニューを開発することになり、大阪にある都道府県の

大阪事務所にあいさつ回りに出かけました。

実は、私はオートバイで全国を旅して周っており、沖縄県以外は全県走破しています。

北海道は6回、九州も4回、大好きな信州は20回以上行っています。

ところが、事務所で名産品や特産品、郷土料理を尋ねると、見たこともない食材や

料理が次々と出てきます。

こんなにも色々な名産品や料理が日本全国にあったなんて、、

知っているようで何も知らなかった「日本の食」。たいへん興味を覚えました。

③  フードコーディネーター養成セミナーや社員研修で学んだ食の世界の奥深さ 

セミナーで学んだ料理の歴史や配膳、盛り付け、食器や料理写真の知識と表現力。

社員研修で学んだ調理技術と接客、マナーや器使いと盛り付けのテクニック。

食の奥深さには、本当に圧倒されます。

また、改めて日本料理の奥深さにも、感銘を覚えます。

これをもっともっと一般の方、消費者にも感じて味わって欲しいと、

心から願うようになりました。

旬を知り、旬を味わう。まさに、「おとなの食育」です。

 

食育は、確かにまず成長期の子供たちが正しい食生活を送るためのものですが、

おとなももっと食に興味と関心を持って、正しく楽しく健やかに学ぶべきではないでしょうか?

だから、おとなも食育です。